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03. 各種契約書作成

​契約書作成…

事業を立ち上げて、仕事をGET、そこでまず最初にきちんと契約ですね。

事業を行っていく中で、業務提携や技術提携なども行っていく必要があります。

そんな時、弁護士さんでしょうか…もちろん複雑な問題を持つ内容には必要ですね。

我々行政書士は「権利義務又は事実証明に関する書類作成」を業としています。

"金銭消費賃借・売買・販売権/技術力をベースにした契約等" はそれにあたる内容となり、行政書士の本業ともいえるものとなります。

​気軽な街の法律家、行政書士へまずは相談してみませんか?

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以下契約書作成の手順となります、ご参考迄!!

 1. 契約書に関する内容の聞き取り

 2. 作成する契約書の内容と内容に応じた報酬額ご説明

   *ご納得いただけましたら、弊所とお客様との間でご契約締結させていただきます。

 3. 契約書の作成・変更・修正

   *必要な場合、内容をご確認させていただきながら契約書の文案を作成してまいります。原案完成後

    ご確認いただき、変更や修正があればご対応させていただきます。

   *但し根本的な変更等(賃貸契約→売買契約へ変更等)は別途追加料金を頂く場合がございます。

 4. 契約書をデーターでお引渡し

​協議書・示談書作成…

私たち行政書士は、書類作成のプロとし資格を頂いております。

​契約書という名称以外もそのテリトリーとなります。一般的には「協議書・示談書・誓約書…等」という名称になり、ご理解いただけるのではと思います。

協議書では「離婚・遺産分割」などですが、トラブルとなってしまうと弁護士さんにご相談いただくしかない為、多くの方はその作成は弁護士さんのイメージでお考えになっているのではないでしょうか。しかし現実的なところで申し上げますと、いきなりトラブルとなるケースは少ないと思いますし、どうしてよいかわからず右往左往されて時間ばかりが経過していく…

そうなる前の一つの選択肢が行政書士への相談とお考えくだされば幸いです。円満に解決できる内容であれば、その内容をきちんと書面化し当事者同士が納得しあえる内容を作成することができます。

行政書士が「街の法律家」を謳っているのは、トラブルを法的に解決する法律家のプロというのではなく、当事者の主張を文面で整理し、もし万が一後々トラブルとなってもスムーズに決着できる「標識」を作ることと考えておりますので、まずは悩む前にご相談してみてください!

 

 

「あなたの街の法律家」・・・行政書士に相談しよう!

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